マイハピネスフォトコンテスト入賞作品 明治安田生命
マイハピネスフォトコンテスト入賞作品 > 2017入賞作品のご紹介

2017入賞作品のご紹介

グランプリ 金賞 銀賞 銅賞
やさしい瞬間(とき)賞 ベストティーン賞
ベストパートナー賞 ベストフレンド賞 スマートフォン特別賞
2017 グランプリ受賞作品 「輝く夏の光」 岩手県久慈市  櫛桁 允法 さま
2017マイハピネスフォトコンテストは、2017年9月1日から2018年1月31日までの5ヵ月にわたり、「あなたがいる しあわせ。」をテーマに、家族、恋人、友人など、大切な人との“しあわせな瞬間(とき)”を撮影した作品を募集しました。今回の応募総数は62,901点!!

入賞作品等は、写真家の織作 峰子さんと柳瀬 桐人さんをはじめとする審査員によって厳正に審査を行ない、決定しましたので、ここに発表させていただきます。
審査を終えて 〜 審査員を代表して、写真家の織作峰子さんから講評をいただきました。
私たちの身近に「しあわせな瞬間」が増えてきている、みなさんの作品を見て、そんなうれしい想像が膨らんできました。
昨年に続き今年も応募点数・応募者数が増えたことはとてもよろこばしいことですね。写真を撮りたい方が増えてきて、もしかすると私たちの身近に、写真に撮っておきたくなるような「しあわせな瞬間」も増えてきているのかなと考えると、とてもうれしいです。
身近な人の何気ない魅力、それが見える瞬間をしっかり捉えて、写真の力で表現した作品が、今年も入賞を果たしました。コンテストの認知度も高くなってきて、どのような作品が上位にくるのかを、みなさんちゃんとチェックしたうえで応募されているのかなという感じも受けました。
でも、選ぶ側としては、今までにないシーンを捉えた、初めて見る作品を求めたくなります。新しい作風の作品に目が向きます。傾向や対策にとらわれず、肩の力を抜いて、自由な気持ちで撮影し、感動のシーンを発見していただきたいと思います。見たことのない感動は、何気ない日常の中や、ふとした瞬間の中に、まだまだあるはずです。

写真家 織作 峰子さん
マイハピネス フォトコンテスト
審査を終えて 〜 審査員を代表して、写真家の織作峰子さんから講評をいただきました。
マイハピネスフォトコンテスト入賞作品トップへ
このページのトップ